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木造建築物(お寺本堂)の調査報告書!

2015-12-29 | 住空間の可能性を探る

皆様こんにちは、今年も残すところ2日、いかがお過ごしでしょうか。
弊社も明日、今年最後の仕事をさせていただき仕事納めでございます。

よみがえる民家!住空間の可能性探る!枕で世界を救う!
上記テーマをもとに今年も皆様にはたいへんお世話になりました。
迎える年が皆様にとって幸多き年でありますようお祈り申し上げます。

この写真は今年、とあるお寺様(檀家様)より
本堂の調査を依頼を受け約2ヶ月間に渡り地盤から
主要構造部までほとんどの項目を
調査させていただきました「調査報告書」でございます。

これをもって調査物件(本堂)が大規模修繕にするのか
建て替えにするのか、関係者の皆様方が判断をする
大切な資料でございます。


来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。


JR有楽町駅から新橋駅までの組積造・其の②

2015-12-27 | 住空間の可能性を探る

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

この2駅間を歩いていると以前店舗として利用されていたガード下が
ガードフェンスでバリケードされているところ沢山目にしました。
察するところさすがに144年経過の構造物!
補強するのか!作り変えるのか!
じっと眺めていると、このガード下で幾多の出会いや別れ
があり、楽しい時、悲しい時が刻み込まれたこの美しい姿に
また幾多の男と女の物語が生まれたのだろう・・・と
小生は勝手に思いを寄せるのでありました。

先日JR東日本様、JR東海様に電話をしてこれからの経過を
訪ねたのですが・・・ま~でかい組織ゆえに担当者まで
たどり着くのにたいへんでございました。

しかし最終的に小生が教えていただきたかった点はほとんど
お答え頂けませんでした。

ただ一つ教えていただいたことは、この線区は補強工事を行う為に
現在計画中とのことだけお答えを頂きました。

小生と致しましては日本の文化でもあるガード下。
どうぞ大切にしていただき新たな人間物語が生まれる場として
生まれ変わって欲しいと願わんばかりでございました。


http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。



JR有楽町駅〜新橋駅までの組積造!其の❶

2015-12-20 | 住空間の可能性を探る

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

先日東京に出張したとき有楽町駅から新橋駅まで歩いてみました。
その理由は前回ブログでアップした東京駅の木造構造物が100年の
歴史に幕を下ろしてふと気づいたのがこの構造物です!
そうです、私の大好きなガード下なのです!
1872年、明治5年9月、東京の新橋と神奈川県の横浜を
およそ29kmのあいだに、日本初の鉄道が開通しました。
平均時速は32キロ。当時、最も早い乗り物だった馬と
ほぼ同じスピードで新橋と横浜をおよそ50分で走ったそうです。

人びとは「陸蒸気(おかじょうき)」とよび
建設のための資金や必要な技術に加え、
機関車、客車、線路や枕木(まくらぎ)、燃料の石炭など、
すべてイギリスから輸入したそうです。

その後、鉄道は、2年後に神戸と大阪の間、
さらに3年後には大阪と京都の間で開通し
その後、全国各地でつくられていったそうです。

今から144年前の「イギリス」の技術(組積造)は
地震、台風、戦争とその時代を乗り越えた今の姿は
とても美しく力強さも健在なのであります。

しかし時代の流れに今、変わろうとする様に
私は気づいたのであります。

つづく!


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フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。


最終回、東京駅100年の歴史に幕!

2015-12-14 | 国産木材や環境のこと

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

昨年から全4回お送りしてきました東京駅100年の歴史特集!
今回で最後となります。
東京駅山手線⑤番ホーム完成率は概ね95%。
おそらく年内で完成するでしょう。

でもこの木は何処の山で切られこの東京に来たのでしょう?



写真手前は鉄骨造りで屋根材も半透明な
アクリル板を使用し明るくなった5番ホームです。

奥に見えるのが木造合掌造り(トラス構造)の旧構造部です。

今回は偶然にもかかわらず、
構造材の切り口を見ることが出来ました。
2mほどの高さなのでよくは見えないのですが
材種はおそらく松と思われます。

旧木造裄間間2スパンずつの解体工事になっているようです。
それと言うのも新しい鉄骨造りの行き間間がその2倍の
数字になっています。

つまり以前の柱の数が半分になったと
考えていただければよいですね!

100年前の松(構造材)は日本の経済、文化
社会へとあらゆる方面に大きく貢献してくれました。

人の目に触れる事無く消え去る様に小生は
感謝とお礼の言葉をそっと投げかけてきました。

永い間ほんとにありがとう!


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フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。


薪ストーブのエネルギー!

2015-12-06 | タメ五郎日記

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

昨日の朝は日曜日でしたので少々ゆっくりな目覚めでした。
ストーブ内の薪も前夜22:30に入れ、朝7:00のストーブ内の灰
を出し清掃をした直後の写真でございます。
どんぶり茶碗、一杯弱の「オキ」が残っておりました。
ストーブ本体もどうでしょう?
手では触ることは出来ないぐらいの暖かさが残っています。

そこへ良く乾燥した焚き付けを少々!
両手にいっぱいと言った所でしょうか。

ここから時間を測ってみましょう。

その上に現場から出た残材を割ったものを
6本ぐらいのせます。

その上に薪を3本!
ここまでの所要時間約1分30秒。

その後ストーブの周りを清掃します。
ここまでの時間約3分30秒。

上部の吸気口を全開にします。
正面、薪投入口にも完全に閉める事無く
隙間を作ります。

すでに煙が出てきました。
ここまでで約4分30秒。

ずいぶん沢山の煙が出てきました!
煙の動きが燃焼条件を満たすべく
空気を吸い込み燃焼直前の
状態であることがうかがえます。

しっかりとした煙の流、空気を吸い込む
様子が見えます、ここまで約8分。


燃焼開始でございます。
ここまでの所要時間約12分。

完璧でございます!
この段階で薪投入ハッチを完全に閉じます。


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