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森林整備を巡る歴史・最終回!

2020-01-14 | 国産木材や環境のこと

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

ホントにザク切りでしたが6回に渡り概ね600年に渡る日本の森林環境を巡る歴史を
検証してきましたが皆様はどのように感じ取ることができたでしょうか!
今回は最終回で私なりにまとめてみました。

その昔よりお上や行政は山(森林業)の重要性は極めて大切だと
認識しながらもその「便利で何不自由のない新たな文化生活」を送る
近代産業の社会化は山(森林業)を見て見ぬふりをした訳ではないのだろうが、
結果的にそのような政治が行われた森林産業は不安定な歴史に至り
水害、山崩れ、人命の犠牲の出る社会へと進み、
そして現在では世界レベルで山(森林)、川、海を含め幅広い
環境問題にまで発展してしまったと考える!



2020年の日本にあっては、またも山(森林)の重要性を認識し
政治的政策も打ち出してきてはいるのですが、一時的、単発的な
政策は全く効果がないことを改めて知るべきだと思います。

そこには森林産業を「不変の循環型産業」と定め
若者たちが産業界で活躍できる業界へと育て上げ無期限に且つ
不変の世界レベルなビジョンを作り上げ毎年毎年を積み上げる以外
日本はもとより地球の環境を守る方法はないと考えます。
さすれば自ずと「地球にも人にも優しい低炭素社会」が完成して行くと考えます。

http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。


森林整備を巡る歴史 其の六

2020-01-06 | 国産木材や環境のこと

新年あけましておめでとうございます。
とても穏やかな天候の中新年を迎えることができましたね!
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

前回より・・・!
このように山が急速に荒廃してゆく事情は明治時代から
加速し続け日本国内では高度成長の加速が進んで来たのです!
そこには木材の代わりとなる素材が徐々に組積、鉄、コンクリート、
アルミなどの新素材が土木、工作物、建築様式の変化に伴い
構造用材として普及し始めたことで木材の需要の低迷とともに
山の荒廃が進んだことも否定することのできない事実なのであります。



その流れは第二次世界大戦以降は急激に変化を続け
1970年以降は確実に国内の木材需要は落ち込み
林業従事者の高齢化、若年層の林業離れと続き
山梨県内では2016年県の林業公社は261億円
もの負債を抱え倒産となったのであります!
つづく



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フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。


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