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森林整備を巡る歴史・其の一(江戸時代まで)

2019-11-25 | 国産木材や環境のこと

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

さて其の昔、我が国の森林資源は都を中心とする建築用材、生活用、農業用、
薪炭用の燃料等として全国各地で広く伐採され木材は利用されてきた。
そこには自ずと森林資源の枯渇や山や川での災害の発生が深刻になってくる。
いち早く造林、植林が行われたのは吉野杉、北山杉など地域は限定的だった!


このため幕府は各藩により森林の伐採を禁する「留山」を定め
森林を保全し造林する「諸国山川掟」を1666年に発令した。
そんな江戸時代初期、秋田藩家老渋江政光は「国の宝は山成、
山の衰えは則ち国の衰えなり」と記し森林保全の重要性を
いち早く主張し留山制度を導入した。

私見!
以外にも東北地方(秋田県)でいち早く打ち出された政策に
都で栄えた西日本の藩主でないことが意外だと考えた。
すでにこの時代で森林資源の保全、治山治水に対する取り組みが
始まっていたのだ・・・・・つづく!


http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
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