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森林整備を巡る歴史 其の三

2019-12-15 | 国産木材や環境のこと

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

前回より・・・!
時代は進み明治時代になると急速に西洋の文化が入り込み
木材の利用環境も電柱、鉄道の枕木、貨物の梱包材、造船材、
パルプの原料と近代産業の発展に伴い全国各地で且つ機械的に
木の伐採が進み森林(山)の荒廃は再び深刻な状況下になり
山の崩落や川の氾濫を招く災害が再び深刻な状況になったのであります。



其の状況下に追い打ちをかけるかのように日清、日露戦争が
起こり木材の需要は増大の背景にある中、手付かずだった
天然林の伐採にも進み明治政府は国有林を官民に払い下げ
補助金を支出し造林事業の拡大が行われるのだが・・・!
明治維新の産業振興は江戸時代の森林保全計画をはるかに上回り
保全環境は衰退するがこれに追い打ちをかけるように
全国各地に大規模な自然災害が起こることになる。
つづく

http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。