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森林整備を巡る歴史 其の六

2020-01-06 | 国産木材や環境のこと

新年あけましておめでとうございます。
とても穏やかな天候の中新年を迎えることができましたね!
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

前回より・・・!
このように山が急速に荒廃してゆく事情は明治時代から
加速し続け日本国内では高度成長の加速が進んで来たのです!
そこには木材の代わりとなる素材が徐々に組積、鉄、コンクリート、
アルミなどの新素材が土木、工作物、建築様式の変化に伴い
構造用材として普及し始めたことで木材の需要の低迷とともに
山の荒廃が進んだことも否定することのできない事実なのであります。



その流れは第二次世界大戦以降は急激に変化を続け
1970年以降は確実に国内の木材需要は落ち込み
林業従事者の高齢化、若年層の林業離れと続き
山梨県内では2016年県の林業公社は261億円
もの負債を抱え倒産となったのであります!
つづく



http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
フィトンの寝具は環境に配慮した榊工業のブランドでございます。