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森林整備を巡る歴史 其の四

2019-12-23 | 国産木材や環境のこと

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

前回より・・・!
明治時代に入ってから山梨県内の森林荒廃による水害の歴史は
凄まじい時代でありました。
特に明治22年25年29年31年の大水害から明治40年の大水害は
山梨県内に致命的な損害が発生したのです。
その結果、山梨県内の住民の一部、黒駒村(現笛吹市御坂町)
また上曽根村(現甲府市上曽根町)は北海道への集団移住を行った
経過もあるのです。

そんな中、明治44年3月11日に明治天皇は山梨県民が水害により
大変苦しい生活を余儀なくされている様をご覧になり其の
御料地16万4千ha(300000町歩)を県民の暮らしと
復興の為に役立ててほしいと下さったことが現在の県有林
「恩賜林」なのであります。
そしてその記念碑が謝恩塔として現在も県庁東側に建っているのであります。
つづく



http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
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