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恒次先生達の研究成果!

2018-09-10 | タメ五郎日記

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか!

二ヶ月ほど前、東京大学の恒次先生の研究室にお邪魔させていただき
木のにおいに対する赤ちゃんのお話をうかがってきましたが
其のデータをこの程頂くことができました。
弊社のホームページにもありますのでご覧ください。

尚このたびの研究には以下の先生方と企業様による共同研究の
成果でもありますのでここに敬意を表し後紹介いたします。

構造利用研究領域  恒次 祐子、宇京 斉一郎
木材特性研究領域  杉山 真樹
複合材料研究領域   松原 恵理
木材改質研究領域   片岡  厚
京都大学大学院   仲村 匡司
ピジョン(株)中央研究所  山下 泰子

そして其の研究成果の抜粋!
生後1 ~ 3 か月の赤ちゃんにヒノキやマツなど、針
葉樹に多く含まれる香りの成分であるα-ピネンを嗅
いでもらう実験を行いました。まずは香りのない状態で
2 ~ 3 分間安静にしてもらった後、α-ピネンの香り
を2 ~ 3 分間赤ちゃんの鼻の近くで流し、最後にもう
一度においのない状態で安静にしてもらいました。この
間、赤ちゃんの生理応答として脳の活動と心拍数を連続
的に測定しました。
香りを流している間は脳の活動が上昇し、赤ちゃん
がにおいを感じていたと推測されました(図1)。また、
心拍数は減少していたことが分かりました(図2)。赤
ちゃんも木の香りで「リラックス」したのではないかと
考えられます。この研究成果は、赤ちゃんのにおいに対
する反応をとらえる方法を確立したことが高く評価さ
れ、キッズデザイン賞※を受賞しました。



http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
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