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施工不良、手抜き工事?

2020-06-29 | タメ五郎日記

皆様おはようございます。
今朝のお目覚めは如何でしょうか!

前回の続きでなぜこのような地盤沈下が起こったのでしょうか?
30年前の基礎工事の技術からするとこの建物の「布基礎」本体はしっかりしています。
考えられることは基礎工事を終え土を埋め戻しする季節とその施工方法に問題があったと考えます。
まず、季節は1月2月の絶対温度が日中でも10度以下の
環境下で且つ埋め戻しをする前に
雨か雪が降り、
その上に含水率が高い土を埋め戻しをした為と考えます。




しかも床下の地面全体の中で特に土質の多い
部分が沈下し、
そうでない骨材(石)の多い
部分の沈下は見られません。


原則として含水率(水)は骨材(石)には
少なく土質には
多く含まれるます。
よって、真冬の基礎工事完了後に床下へ
水分の多い土が埋め戻され、
それによって
「地盤が凍結」していることも知らずに

続けて床張工事を終え、その後春になり
まもなく
氷も解け地盤が沈下したと考えます。

ちなみにこの床の部分はに長年重いものを
置くことなく
人が歩くだけのところで
あまり違和感なく長年気付かなかった
ようです。

最後に、最近の一般住宅の基礎工事はこの度
のような埋め戻しをすることによる問題が
発生することが無い「べた基礎」が主流となっています。





http://www.sakaki55.jp/cat/phytoncide.html
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